会社沿革
1964年 | ・(有)武田製作所を設立(昭和39年) 自動車部品の製造開始 |
1981年 | ・ブランキングプレス200t・300t タンデムプレス200tの導入(AIDA製) |
1987年 | ・工場全体を当地新田北部工業団地 (群馬県太田市新田嘉祢町)移転 |
1993年 | ・弱電気部品の製造進出 ・トランスファープレス250tの導入(AIDA製) |
2001年 | ・ブランキングプレス300t追加導入(AMADA製) ・溶接ロボット機を導入(不二越製) 順次導入数の拡大 |
2003年 | ・事業拡大により溶接工場(南工場)及び事務棟を新設 |
2004年 | ・製造品目の入出庫管理の合理化を図るため自動大型ラック装置の導入(ダイフク製) |
2007年 | ・住宅用部材の製造に進出 ・タンデムプレス200tの一括5台導入(AIDA製) |
2014年 | ・プレス工場を増設し、ブランキングプレス300tを追加導入(AIDA製) |